9/29/2007

交通渋滞(2) 交通渋滞が企業の利益に及ぼす悪影響

交通渋滞を経験し始め、思い始めたことが一つ。それは、重度の交通渋滞を経験する従業員が多い会社は、考えている上に利益へのネガティブインパクトを被っているのではないかと。

明らかな例から挙げれば、ミーティング等の時間厳守が徹底されないことによる、無駄な待機時間の増加。交通渋滞のストレスから来る精神的疲労が及ぼす労働生産性の低下。これには、同僚等に事情を説明する、愚痴を言う、等の時間も含まれます。

さらに、仕事を選択する際に、渋滞なしの通勤時間ならば通勤範囲内と判断するはずなのに、渋滞がひどいため、時間的に通うことが出来ず、その仕事を諦める人(特に子供の送り迎えをするなどプライベートで時間の制約がある人々)を採用できない。これは、時間的制約に留まらず、ガソリン等のコスト増加という面も、職場選択に悪影響を及ぼすようです。

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/09/18/AR2007091800777_2.html

私が働いている会社はflexible working hourを採用しているので、運良く交通渋滞を避ける自助努力をすることが出来ます。ただ、私の同僚によると、交通渋滞が年々ひどくなっているとのことで(リンク参照)、金曜などは午後になるとみんな早く帰り始めて、5時にはフロアががらがらになってしまうのをみると、それはそれで仕事がしづらいよなと思うのでした。

9/26/2007

Art on Foot (1) - ★★★

ブログの更新がかなり遅れているため、ずいぶん前の話になるのですが。。。

Edward Hopperの展示会に行った後、Arts on FootというFestivalに行きました。

Arts on FootはDCのPenn Quarterエリアで毎年9月に催されており、今年が第15回目でした。Penn Quarterエリアに縁のあるアーティストやNPO等が展示をしたり、このエリアに店舗を構えるレストランが看板料理を一口サイズで販売したり($1-$3程度)、ミュージシャンが演奏をしたり・・・など8th StとF Stの交差点近辺は大賑わいでした。さらに、Penn Quarterにある美術館等はこの当日だけ入場料が無料だったり、特別に開館していたりなど、一日中楽しめるイベントが開催されているのです。

有名なレストランの食事を味見できる絶好の機会と、私は着くなり早速レストランの屋台に足を向けました。味見したのは、The Capital GrillのSliced Fillet Mignon with Cipollini Onions and Wild Mushroom ($2) とOYA Restaurant LoungeのBanana Bread Pudding($1)。
The Capital Grillは有名店なので期待値が高かったのですが、一切れのフィレ肉ではとても評価はできず・・・。その一方、OYAのデザートは小さい中でも味が凝縮していて(ラム酒が効いていた?)、大変おいしかったです。あの数倍の大きさを食べるのはきついかもしれないけど。

ただ、少し残念だったのが、到着が15時ごろと遅かった(?)ためか、半分ぐらいのレストランがもう終了してしまったよう。30店はあるはずだったのが、10店強しか見つけられませんでした。

その後、すぐ近くにあった人だかりに吸い込まれていくと、そこはNational Academy of Science's Koshland Science Museum Pavilion。自分のDNAをペンダントに出来るというので、まるで小学生の夏休みの課題をしているような気分になりながら、私もやってみることに。

順序は、
1.口の中で頬の肉をこすって細胞を取る
2.その細胞を液体につけて、細胞を分解
3.DNAを取り囲んでいるプロテインを取り除くため、プロアテーゼで細胞を5分ほど孵化する
4.塩と冷たいアルコールを用いて、DNAを沈殿させ、凝縮させて見えるようにする
でした。

細胞を取った約10分後、まるで試験の結果を見るような少しどきどきした気持ちで戻ると、「あなたのDNAはよく見えてるわよ」とカウンターの女性が笑顔で紐のついた小さなボトルを渡してくれました。本当かな、と一生懸命見てみたのですが、私には何も見えず。DNAが見えやすかったのだとしたら、私は視力検査に行ったほうがいいかもしれないなとがっかりしてしまいました。(続く)

Clyde's of Georgetown/Tyson's Corner (American, Washington DC area) - ★★1/2


Clydeは約1ヶ月という短いDCエリア滞在期間において、唯一2度食事をしたお店です。それも違う支店で。姉妹店であるOld Ebbitt Grillも入れれば、なんと3回!

Clyde Restaurant Groupは、DCエリアで13店のレストランを展開する、メジャーなレストランチェーン。"Clyde of XXXXX(地名)"という名前のお店が半分ほど、残り半分は買収したOld Ebbitt Grillを筆頭に、主にアメリカ料理を提供するお店です。同じClyde店舗でも、ロケーションによって雰囲気が微妙に異なっていて、Tyson's Corner等ビジネス客が多いお店は、多少フォーマルな雰囲気を醸し出しているようです。

                                

最初に行ったのは、Clyde of Georgetown。アパート探しの期間中、ちょうど実家に戻っていたDCエリア出身のビジネススクールのクラスメートが連れて行ってくれました。 入った瞬間、「お、結構かちっとした雰囲気」と身構えてしまったのですが、それは写真に写っているように、内装が第二次世界大戦前後の映画で政治家達が会話をしていそうな雰囲気だったからです。少し柄にもなく緊張して席に着くと、黒のベストにズボンというフォーマルな姿のウェイターが登場したのでした。

メニューを見始めた途端、友人が、「Mayuko、ここのChiliはすごくおいしいんだよ。前菜で食べようよ」。「え、Chiliって何?聞いたことはあるんだけど。」とは私の返事。この瞬間、彼は私をこのお店に連れてきてよかったと思ったことでしょう、きっと!

Chiliというのは、名前から判断するとソースかなと思っていたのですが、Chili beansを中心に、チリソース、玉ねぎ、にんにく等々を入れたスープでした。ClydeのChiliは本当に有名らしく、色々なウェブサイトに作り方が掲載されています。

http://www.recipezaar.com/153157

CupとBowlと2サイズあったのですが、当然私は小さい方、Cupを選択。あとは、???覚えていないんですよね、メインの料理。それだけChiliの方の印象が強かった、またはメインの印象が薄かったということなんでしょう。

確かにこのChili、beans soupにしてはあまりbeansの重さを感じず、適度にチリソースが効いていて、おいしかったです。ランチだったら、このスープだけで十分かも、と思いました。

そして、入社後。会社の裏にClyde (Clyde of Tyson's Cornerがあり、かつランチは従業員割引が20%利くという話に喜び、私は同僚達とランチに出かけました。私は、今月、crab cakeを食べることの出来るお店ではcrab cakeを食べると決めていたので、

JUMBO LUMP CRAB CAKE steak fries, sautéed green beans and basil pesto butter sauce を注文しました。

Crab Cakeを提供する店は、ランチタイムだと大抵Crab Cake Sandwichとメイン料理としてのCrab Cakeを提供していることが、最近分かってきました。Clydeもそのパターンで、両方とも15.95ドルだったので、欲張りな私は「だとしたら、多分2個食べられるメインにしよう!」と!結局、全員がメインのCrab Cakeをオーダーしたのです。

でも、出てきたのはたったの1個。その時点でかなりがっかりしたのですが、微妙にCrab Cakeは他の店に比べて新鮮でない気がしました。basil pesto butter sauceが結構重かったので、green beansも全部食べることが出来ず。ただ、steak friesは普通の細めのフレンチフライでなく、大きめの三日月型皮付きフライドポテトで、こちらはポテトの甘さが残っていました。

周囲を見てみると、サラダやサンドウィッチを食べている人が多かったので、ランチタイムはそちらをオーダーした方が無難なのかも。でも、20%オフは大きいから、この時こそ高いentreeをオーダーすべきなのかな。ちなみに、少なくともTyson's Corner店では、12時前に入るとEarly Birdということで、誰でも20%オフを享受できるようです。

Clyde's of Georgetown

3236 M Street, NW, Washington, DC 20007

202.333.9180



Clyde's of Tysons Corner
8332 Leesburg Pike, Vienna, VA 22182
703.734.1901


★ - 2.5/5 ランチライムとディナータイムの差かもしれないけど、歴史のあるGeorgetown店の方が雰囲気的にお薦めです。Chiliはやはりmustのようです。

9/25/2007

2006 Laboure-Roi Beaujolais Vieilles-Vignes St Armand

2006 Laboure-Roi Beaujolais Vieilles-Vignes St Armand

Score 6/10
Price (my price) $8($11)

Easy to drink (of course, it's gamay!)
Light red color.
A bit of rasberry flavor.
Pretty high acidity.

This wine is a great value for its quality. I would match this wine with light appetizers for Middle-Eastern and Asian food.

Gamay 100%

Purchased @ Costco

2005 Kaesler Stonehorse Shiraz Barossa Valley

Score 7/10
WA Score 92
Price (my price) $30($30)

Very strong red purple color.
Strong tar aroma.
Flavor of blackcheeries and plums. Pretty spicy.

According to its website, the Kaesler produces win as old as 1893.
I had its limited edition of wine (a blend of Cabernet Sauvignon and Shiraz) at one of my friends' house. This wine was just amazing, clearly one of my most favorite Aussie wine. So, I wanted to try different wine from Kaesler.

100% Shiraz from 15- to 45-year-old vines

Purchased @ Wide World of Wines on Wisconsin Ave, Washington DC

9/24/2007

Breadline (Bakery/Cafe, Washington DC) - ★★★★

私はおいしいパンさえあれば生きていくことが出来る、とほぼ断言できるぐらいの、パン人間です。主にフランスのパンで、baguette等食事のパンがメインですが、pain au chocolat、pain au raison等々も大好きです。あとはFoccacia等イタリアのパンもかな。(トスカーナの無塩パンは必ずしもOKではないですが)。なので、どこに行っても(たとえ数日の短期間滞在だとしても)、ネット等でパン屋の情報を集めるというのが習慣となってます。私のパン好きは明らかにフランス滞在以降拍車がかかっていて、おいしいパンが手に入らないエリアには住まない、と仕事を拒否しそうな勢いで最近心配になってきました。。。

という訳で、DCエリアに引っ越して最初に行ったことの一つが、パン屋探し。アメリカは相当ネットの情報量が多いし、なにせアメリカの首都だからそれなりにおいしいBoulangerie Francaiseがあるだろうと期待していたのですが、それは残念ながら大きく裏切られました。相当調査をしたのですが、パン屋はあるのですが、あまり真正なBoulangerie Francaiseはなさそうなのです・・・(誰かご存知の方がいたら教えてください!)。とは言うものの、Dean & Delucaに行けばDC近辺の選りすぐりのパンが手に入るし、毎週土曜朝に催される、自宅から徒歩1分のFarmers Marketではなかなかのパンも売っているので、無事surviveしています:)

さて、私の近所のFarmers Marketについては改めて書くとして、今回は勤務が始まる数日前に、どうにか時間を見つけて行ったBreadlinの話です。Breadlineはどのグルメサイトや本を見ても、掲載されているような有名なパン屋さんです。パン屋さんというのは、多分半分しか合っていていなくて、カフェと言った方が正しいような気もします。Pennsylvania Aveに構えるこのカフェは、White HouseやWorld Bankからも徒歩10分圏内という、絶好の立地にあります。だから、平日月~金7時30分から15時30分しか営業していない、visitor unfriendlyなのです:(。当然、私はいったん仕事を始めたらDC市内に平日行けないのを分かっていながらも、この時は引越しの片付けが忙しくて、相当迷いました。でも、パン好きとしては、行かないと後悔する!と思って、片付けの合間を縫って訪問しました。

ランチタイムは混んでいるだろうと思いわざわざ13時30分過ぎに行ったのですが、それでもカウンターには長蛇の列が。天気がいいので気持ちいいだろうテラス席は満席で、仕方なくがやがやと騒がしい店内で、それでも中二階の奥まった席を選びました。このお店は通常メニューのサンドウィッチに加えて、日替わりサンドウィッチ及びスープが人気のよう。特に、わざわざトマトメニュー復活と大きく宣伝してあるのを見て、ではトマトの入ったサンドウィッチをと、Tomato/Fresh Mozzarella Piadine(少し焼き上げたピタのようなパンにトマトとモッツェレラチーズがたっぷりと入っている)を選びました。

店員さんたちは明らかに忙しさで機嫌が言い訳ではなかったですが、ボリュームたっぷりと出てきたサンドウィッチは本当に新鮮で、質の高いバルサミコオイル・オリーブオイルを使っていました。こんな量食べきれないだろうなと、当初思ったものの、気づいたらお皿が空っぽ。食後は家まで歩きかな、と反省するのでした。

ちなみに、帰りにまだ残っていたPain au chocolatを購入しましたが、こちらの方は正直言ってまあまあです。焼き立てで食べたら違うのかもしれないけど、このPain au chocolatを食べた後、Breadlineはベーカリーというより、サンドウィッチ屋と呼ぶ方がやはり正しいのではという思いが強くなりました。


Brealine
1751 Pennsylvania Ave NW
Washington, DC 20006
(202) 822-8900
http://thebreadlinedc.blogspot.com/


★- 4/5 全てのサンドウィッチを制覇したいと思ったほどです。長居する場所ではないので、仕事中のクイックランチかな。あと、土・日営業していないので、DC滞在中に二度と訪問できないかも:(

Levante's (Turkish mainly, Bethesda, MD) -★★★

LevanteはBethesda(Maryland州、DC中心地から地下鉄で15分ほど)の中心エリアにあるトルコ料理中心のお店でした。Bethesdaに住む友人とご飯を食べようと話になったときに、彼の行ったことのないお店、ということで選択。

料理の地域性を全く感じさせない外観。強いて言えば、店名が大きく書いてある看板の色が真っ青なので、海をイメージさせるくらいでしょうか?レストランのホームページによると、"Levante"という店名は"Levantine"という、現在のトルコ、ギリシャからレバノン、イスラエルにまで及ぶ地中海東部海岸地域を意味するそうです。入口を入ると、すぐに椅子のクッションが同じ真っ青の色のバーカウンターがあり、広々とした店内に案内されました。

私も友人もワインが好きなので、すぐにワインリストに目が行きます。二人ともしっかりとした料理を食べる気分でなかったので、ワインは2006 Blind River Sauvignon Blancを選択。最近、私はNew Zealand Sauvignon Blancをよく注文します。まだ、DCエリアは暑いので、どうも重めの料理・ワインを楽しむ気にはなれないのです:( このワインは、Marlborough地域のAwatere Valleyで作られたもので、かなり華やかなアロマとグレープフルーツっぽい味が印象に残りました。

さて、料理ですが、

Hommos - Puree of chickpeas, tahini, garlic, fresh lemon juice, and a touch of olive oil

をシェア。そして、二人ともPideと呼ばれる、ボートのような横長のピザらしきものを注文しました。

Spinach Pide - Spinach and garlic on a base of Kaser Cheese

Chicken Pide - Chicken breast and vegetables on a base of Kaser cheese

Hommosはややあっさりとした味付け。付き合わせのPitaが、円形の堅いPitaで(トルコ料理での名前は違うのかも)、それだけ食べてもいいぐらい。私は、自分がオーダーしたSpinach Pideをかなり気に入りました。チーズの量がほどよくて、ほうれんそうとうまくマッチしていたのと、イタリアのピザではSpinach Pizzaというのを見たことがなかったので、面白い味でした。

天気のいい日に、テラスで食事をするのもいいかもしれません。

Levente's

7262 Woodmont Ave Bethesda, MD 20814

(301) 657-2441

http://www.levantes.com/index.htm

★ - 3/5 私は雰囲気といい、サービスといい、それなりに気に入りました。ちょっとおしゃれめだけど気取りすぎていないので、日常使いにはいいかも。ただ、Zagat評価はいまいちなようなので、次回はきちんとentreeを食べてみます。

交通渋滞 (1) Metroの近くに住んでよかった・・・。

今年4月に西海岸から初めてMcLeanのオフィスを訪問したときのこと。将来の上司・同僚達との会話で、簡単な自己紹介の後に必ず聞かれたのが、"So, have you decided where you're going to live?"。どこに住んでいるのか聞くのも挨拶代わりなのかな・・・と思い、ストレートに"I'm thinking about living somewhere between the office and the downtown DC"に答える私。そうすると、必ず「どこに住むか決めるときは、通勤のことを考えたほうがいいよ。私が住む・・・からだと、ラッシュの時間帯だと1時間以上も車を運転しなければいけないんだ」などと、会話が交通渋滞のことに飛ぶのです。

最初は、「遠くに住んでいるとかわいそうだなあ」と思って聞いていたのですが、次第に頭の中が???だらけに。だって、出会った人との会話がほぼ全て交通渋滞のひどさで延々と続いたのです。更に、交通渋滞のことを議題にしていると、通りかかった人が「そうそう、私も今日、ひどい交通渋滞にはまって・・・」などと会話に参加。日本ではペーパードライバー、ビジネススクール在学中は、車での通学が面倒で、キャンパス内に住んだ私には、いまいちこの会話について行くことが出来ず。恥ずかしいながら、4月のオフィス訪問で最も記憶に残ったことは、DCエリアの服装のconservativeさ(スーツを着ない西海岸に比べたら当然ですよね・・・)、そして会話の議題としての交通渋滞の有効性?でした!

そして、実際にアパートを探した今年7月。基本的に車での通勤を決めていたので、DCとオフィスの中間地点で、レストランや買い物に困らないエリアということで、Arlingtonにほぼ絞っていました。あとは細かな条件を色々と比較していたのですが、心の底で引っかかっていたのが交通渋滞のこと。半径3マイルの一帯のアパートを10件以上も見たのですが、どこのアパートもGoogle Mapによると通勤時間が20-25分と出てきます。だったら、通勤のことは気にしなくてもいいのかなあ、と少し思ったのですが、アパートのロケーションによって通勤経路が大きく異なることに気づきました。もしかしたら同じ方向に行くにしても混む道と混まない道の差が激しいのかも・・・と次第に不安になってきたのです:(

当時は、Arlington在住の人を誰も知らなかったので、誰にも聞けずに困りました。で、出来るだけ不確定要素はヘッジをする、というポリシーの私は、ある選択肢を取りました。それは、地下鉄(Metro)の駅に出来るだけ近いアパートを選ぶこと。会社は残念ながら最寄のMetroの駅(オレンジラインのWest Falls Church)から歩いて行ける距離には到底ないのですが、シャトルバスが出ている話を聞いたので、いざとなったら通勤時間が余分にかかってもMetroを使おうと。

仕事を始めて3週間が経ちますが、この決断は私のDC生活において恐らく最も重要だったのではないかと日増しに感じています!あれほど交通渋滞が日常生活に出てきた理由は、車で通勤した一日目で嫌というほど理解できました。(続)

9/23/2007

Nam Viet (Vietnamese, Arlington, VA) - ★★★



ある日曜の午後。ブランチをしたためか、16時にはお腹が空き始めました。ここで間食をするのはよくないよなあ、と珍しく自制心が働き:)、テイクアウトを探すことに。こんな時間に営業している店は・・・と探すと、見つけました。


Nam VietはClarendonの駅からVirginia Square方面にWilson Blvdを歩き、一本横道に入ったところにあるヴェトナム料理店です。緑の看板を遠くから見ると、あまり入る気分にならないのですが、私は電話でオーダーをしたため、気付かずに済みました!


100に及ぶ料理の中から、えいや、で選んだのが、

Shrimp toast - a traditional Vietnamese dish with our famous shrimp pate with sesame on a piece of toast
Nam-Viet grilled pork and crispy spring roll over rice vermicelli

の2品。


Shrimp toastはバゲットを使ってあって、ちょっと意外でした。一つ一つが結構大きくて、かつ揚げてあるので、ボリューム満点。串に刺さっていたGrilled Porkは味付けがやさしくて、家庭の味を思い出しました。


お店に取りに行ったときに、入り口に多くの有名人(主に軍隊関係者)の写真を見ました。当然、誰が誰だか検討もつかないのですが、それなりにファンの多いお店のようです。内装は非常にシンプルで、高級な食堂といった感じ。お店の人の対応は迅速できちんとしていて、好感が持てました。あと、Alexandriaにも店舗あり。

Nam Viet


1127 N Hudson St Arlington, VA 22201

(703) 522-7110



★ - 3/5 rice vermicelliがどうも淡白な味だったのが気になりました。メニューの数の多さを見ると、私は名物料理を頼んでいなかった可能性大。Take Outの場所としては非常に便利です。