9/26/2007

Art on Foot (1) - ★★★

ブログの更新がかなり遅れているため、ずいぶん前の話になるのですが。。。

Edward Hopperの展示会に行った後、Arts on FootというFestivalに行きました。

Arts on FootはDCのPenn Quarterエリアで毎年9月に催されており、今年が第15回目でした。Penn Quarterエリアに縁のあるアーティストやNPO等が展示をしたり、このエリアに店舗を構えるレストランが看板料理を一口サイズで販売したり($1-$3程度)、ミュージシャンが演奏をしたり・・・など8th StとF Stの交差点近辺は大賑わいでした。さらに、Penn Quarterにある美術館等はこの当日だけ入場料が無料だったり、特別に開館していたりなど、一日中楽しめるイベントが開催されているのです。

有名なレストランの食事を味見できる絶好の機会と、私は着くなり早速レストランの屋台に足を向けました。味見したのは、The Capital GrillのSliced Fillet Mignon with Cipollini Onions and Wild Mushroom ($2) とOYA Restaurant LoungeのBanana Bread Pudding($1)。
The Capital Grillは有名店なので期待値が高かったのですが、一切れのフィレ肉ではとても評価はできず・・・。その一方、OYAのデザートは小さい中でも味が凝縮していて(ラム酒が効いていた?)、大変おいしかったです。あの数倍の大きさを食べるのはきついかもしれないけど。

ただ、少し残念だったのが、到着が15時ごろと遅かった(?)ためか、半分ぐらいのレストランがもう終了してしまったよう。30店はあるはずだったのが、10店強しか見つけられませんでした。

その後、すぐ近くにあった人だかりに吸い込まれていくと、そこはNational Academy of Science's Koshland Science Museum Pavilion。自分のDNAをペンダントに出来るというので、まるで小学生の夏休みの課題をしているような気分になりながら、私もやってみることに。

順序は、
1.口の中で頬の肉をこすって細胞を取る
2.その細胞を液体につけて、細胞を分解
3.DNAを取り囲んでいるプロテインを取り除くため、プロアテーゼで細胞を5分ほど孵化する
4.塩と冷たいアルコールを用いて、DNAを沈殿させ、凝縮させて見えるようにする
でした。

細胞を取った約10分後、まるで試験の結果を見るような少しどきどきした気持ちで戻ると、「あなたのDNAはよく見えてるわよ」とカウンターの女性が笑顔で紐のついた小さなボトルを渡してくれました。本当かな、と一生懸命見てみたのですが、私には何も見えず。DNAが見えやすかったのだとしたら、私は視力検査に行ったほうがいいかもしれないなとがっかりしてしまいました。(続く)

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