
先日、待望の初Dupont Circle Dinnerをしてきました。DCは各エリアが独自の文化を持っているように思うのですが、Dupont CircleはGeorgetownと並んで、私の友人達が遊びに行くのにいいエリア、と口を揃えて言っていたので、楽しみにしていました。
ディナーはイタリアンレストランのSette Osteriaで。Metro Dupont CircleからConnecticut Aveを北上して、3分ぐらいの所にあります。私がおいしいイタリアンを食べたいと言ったら、友人が「パスタのおいしいお店」として選んでくれました。
ディナーは水曜だったのに、お店はかなり混んでいて、テラス席は30分待ち。テラス席はConnecticut AveでなくR Streetに面していてまあ静かそうだったので、本当はテラス席がよかったけど、待ち切れずに店内で食事をすることに。同じビルのConnecticut AveサイドにBennetonとSisleyのお店があったということは、わざと周囲一体をイタリアンで統一してあるのかしら?
黒の看板を筆頭に、外観はシックだったけど、レストラン内部は木製の机と椅子、それにオープンキッチンと開放的な雰囲気が漂う。私達は壁側の狭い2人席に通され、最初は話がきちんとできるか心配だったけど、あっという間に賑やかなレストランに溶け込んだ気がします。
メニューは前菜・ピザ・パスタがかなり充実していて、肉・魚料理はなんとなくサポート的な存在に見えました。もともと、パスタ目当てで来ていたから、半数以上のお客さんがピザを食べているのに後ろ髪引かれながらも、パスタを選択。
Cavatelli con cime di rapa, salsiccia e pomodoro - Cavatelli pasta with mild Italian sausage,
broccoli rabe, pecorino cheese $12
普段はあまりソーセージ系パスタは食べないのだけど、なんとなく目に留まったから。パスタは少し多すぎたけど、ソーセージの大きさがその甘みをちょうど表現するのにいい大きさだったように思えました。
でも、友人が食べた
Spaghetti alle vongole - Spaghetti in olive oil, garlic and baby clams
はなんか日本サイズに近くて、あっさりしていそうで、こちらにしたほうがよかったかも!
このお店はGeorgetownにある人気イタリアンCafe Milanoの系列店で、ナポリ料理を中心に出しているとのこと(だから窯焼きピザなのね)。次回はピザを食べに行きます。
Sette Osteria
1666 Connecticut Ave., NW, Washington, DC 20007
202-483-3070
★ - 3/5 パスタは確かにアメリカのレストランにしては、アルデンテだったし、値段もそこまで高くないし、誰と行くのにもよくて、使い勝手 がとてもいい店。ピザの味が気になるところ。
10/09/2007
Sette Osteria (Italian, Washington DC) - ★★★
10/06/2007
CakeLove (Patisserie, Washington DC) - ★★★1/2
9月の私は 食のテーマは「Crab Cake」でしたが、9月終盤にそろそろ新しいテーマをと考えていたら、見つけました!Pumpkin Cakeです:)
私はかぼちゃ自体が特に好きな訳ではないのですが、Cakeとなると大好きなケーキのトップ3には入ってきます。日本では時々しか見かけませんが、アメリカではかぼちゃのシーズンに入ると、多くのケーキ屋やスーパーでPumpkin Pieを始めとする、かぼちゃを使ったお菓子を見かけます。私はPumpkin Pieも捨てがたいけど、Pumpkin Cheesecakeには目がないのです・・・。Cheesecakeにときどきある、一口目の濃厚さとチーズくささがかぼちゃによって緩和されて、でも普通のPumpkin Pieよりはまろやかという、Pumpkin PieとCheese Cakeのいいとこ取りだと私は思ってます!
私の今シーズン初のPumpkin Cheese CakeはCakeloveのものです。CakeloveはFood NetworkでSugar Rushのホストも務めるWarren Brownがオーナー兼パティシェでDC周辺で3件お店を持っています。Brownさんはもともとヘルスケア関連を専門とする弁護士だったのですが、そのキャリアを捨てて自らの夢であったパティシェを志したという、 素晴らしい起業家です。2000年に始めたCakeLoveは2005年・2006年と "Washington Post’s Best Bets readers poll"でbest bakeryカテゴリーを獲得するなど、DCエリアで人気のPatisserieとして定着しています。Brownさんは自分のビジネスを拡大するのみならず、若手の起業家に助言をするなど起業家育成にも力を発揮しているようで、私は自分がビジネススクール在学中に会った数々の卒業生を思い出しました。
ただ、このお店のこと私は全く知らなくて、Washignton Walkに参加したとき、U Streetで偶然love cafe(CakeLoveのカフェ)を見つけたのです。見た目がU Stのほかのお店よりもモダンで、看板が目立っていたので中をのぞいてみたら、すぐにおいしそうなケーキのショーウィンドーが。カウンターで行列があったのもいいサインだなと思って、すぐに並びました。
ショーウィンドーの半分はカップケーキが独占。更に、カップケーキバーと称して、自分の好きなカップケーキとバタークリームを選んで、自分の名前を書いてもらうというのが人気なよう。だからこそカップケーキを選ぶべきかなと悩んだのですが、Pumpkin Cheese Cakeを見つけた瞬間、「これはこの時期しか食べられない!」と即決です。。。
Pumpkin Cheese Cakeはかぼちゃもチーズも両方ともでしゃばらず、両方の味がうまく調和されてました。余計なクリームとかもついていなくて、そのシンプルさもなかなか。ただ、大きさは当然アメリカサイズなので、こんなケーキを食べ続けていたら危険・・・と、「要注意」マークつきのお店です:)
CakeLove U Street
1506 U St.NW Washington, DC 20009
202-588-7100
Love Café
1501 U St., NW Washington, DC 20009
202.265.9800
★ - 3.5/5 - Love Caféは無料のワイアレスインターネットを提供しているし、ブレックファースト・ブランチ・ランチもありなので、色々な用途で使えると思います。毎週火曜と水曜の夜はDJが音楽を流していたりと、ディナー後のデザートの場所としてもよさそう。ただ、Cake Love(U St)の方は大人数のケーキ販売が大半なのが残念。他の2店はどうなのか、チェックしてみようと思います。
10/04/2007
2004 Chateau Teyssier
2004 Chateau Teyssier
Saint Emilion Grand Cru
Score 6.5/10
Price (My price) $20($20)
Very deep red with slight purple.
Strong attack, flavor of plum and a bit of blackberries. Elegant finish, but still some kind of spiciness remains for some seconds.
I've known this wine for a coule of years, at least. My fiance found this wine while he lived in London. And then, he found it again at Enoteca, which is probably the most successful upscale wine shop chains in Japan, with different vintages. (Sorry Ryota if my memory isn't accurate:) He liked the vintage 2000 best. I also enjoyed 2000, together with 2001 and 2002. Actually thanks to Enoteca, Chateau Teyssier is pretty well-know among wine-lovers in Japan, I guess.
I found the 2004 vintage at Costco, surprisingly (I thought most of the bottles are shipped to Enoteca, Japan!). Although $20 wasn't at that good price, I bought it because of my memory with Ryota.
The winemaker of Chateau Teyssier thinks 2004 is typical Bordeaux wine, compared with the 2003 and 2005 vintage. I can't comment on that because I haven't tried either of them. However, at least I felt that this vintage has more typical flavor of merlot, compared with the other vintages I've tasted previously. I know I drank it too early... but also I know I can buy the bottle if I want to!
85% (82%) Merlot and 15% (18%) Cabernet Franc
8 500 caisses
10/03/2007
Arts on Foot (2) - ★★★
その後は、5ドル払って世界各国のワインを試飲できるWorld Market Winte Tentに入りました。Tentと名前はついているけど、実際はビルの中庭でワインをサーブするテーブルだけにテントが張られてました。私はまだフェスティバルの中で見たいところがあったので、4種類ほどだけ試飲(十分かな?)。
試飲したワインは
- Toso Brut nv Sparking Wine (Mendoza, Argentina)
初めて飲むアルゼンチンのスパークリングワインでした。 値段が気になるところ(10ドル以上は出さないなあ)。
- 2005 Pascal Toso, Malbec (Mendoza, Argentina) - WS 88
- 2005 Fabre Montmayou Malbec - WE 89, top 100 best buys WE '06
WEでかなり評価の高いワインです。確かに値段(7ドル程度)を考えるとお買い得なのかも。ただ、あまり印象が残る味ではなかったです。
- 2003 Franciscan Cabernet Sauvignon
NAPAに20回は通ったくせに、一度も訪問しなかったFranciscan。ようやく試飲することが出来ました。正直言ってがっかり。なんかナパのCSで言われることがある「パワフルすぎ、タンニンが強すぎで、グラス一杯も飲めない」がそのまま当てはまった気がしました。まあ、こんな会場で飲むという、飲み方が悪かったかもしれないので、どこかでもう一度飲んでみたいです。
http://www.wine.com/V6/Franciscan-Cabernet-Sauvignon-2003/wine/85519/detail.aspx
その後、様々な画家や写真家たちの作品が各テントで飾ってあるのを、通りがかりに鑑賞。素敵な写真がたくさんありました。特に、Joe Shymanski、Steven Millerの写真が気に入ったけど、衝動買いは控えました;)
最後に、Shakespeare Theatre Companyの新しいSidney Harman Hallを見学しました。
Shakespeare Theathre Companyは1985年創立という新しい劇団ながらも、"one of the world's three great Shakespearean theatres" (The Economist) 、"the nation's foremost Shakespeare company" (The Wall Street Journal)と評され、非常に高い評価を受けていいます。シェークスピア作品が中心ですが、George Bernard ShawやMoliere等他の作家の古典作品も幅広く演出しています。
特徴としては、作品のスタイルや意図を尊重しながらも、現在の社会に沿った、より馴染みのある手法で再評価していること。これは、私が昨日、"The Taming of the Shrew"(「じゃじゃ馬馴らし」byシェークスピア)を観たときでも、結構ショッキングな程度にまで現代的だったのにも感じ取ることが出来ました。
Sidney Harman Hallの話に戻ると、これはちょうどArts On Footの日に初めて民間にオープンされた、新しい劇場です。ハーバード大学JFケネディースクールのProgram on Technology, Public Policy, and Human Development創設者であり、有名なPhilanthropistであるDr. Sidney Harmanの寄付を中心に設立された、800名弱収容可能な劇場。普段は入ることの出来ない舞台裏や控え室、作品のリハーサル等を楽しむことが出来ました。私はシェークスピア作品を観たことがないので、「じゃじゃ馬ならし」、非常に楽しみになりました!
このArts on Foot、ふと気が向いて行ったフェスティバルにしては、様々な形での芸術を味わうことが出来、大満足です:)!
9/29/2007
交通渋滞(2) 交通渋滞が企業の利益に及ぼす悪影響
交通渋滞を経験し始め、思い始めたことが一つ。それは、重度の交通渋滞を経験する従業員が多い会社は、考えている上に利益へのネガティブインパクトを被っているのではないかと。
明らかな例から挙げれば、ミーティング等の時間厳守が徹底されないことによる、無駄な待機時間の増加。交通渋滞のストレスから来る精神的疲労が及ぼす労働生産性の低下。これには、同僚等に事情を説明する、愚痴を言う、等の時間も含まれます。
さらに、仕事を選択する際に、渋滞なしの通勤時間ならば通勤範囲内と判断するはずなのに、渋滞がひどいため、時間的に通うことが出来ず、その仕事を諦める人(特に子供の送り迎えをするなどプライベートで時間の制約がある人々)を採用できない。これは、時間的制約に留まらず、ガソリン等のコスト増加という面も、職場選択に悪影響を及ぼすようです。
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/09/18/AR2007091800777_2.html
私が働いている会社はflexible working hourを採用しているので、運良く交通渋滞を避ける自助努力をすることが出来ます。ただ、私の同僚によると、交通渋滞が年々ひどくなっているとのことで(リンク参照)、金曜などは午後になるとみんな早く帰り始めて、5時にはフロアががらがらになってしまうのをみると、それはそれで仕事がしづらいよなと思うのでした。
9/26/2007
Art on Foot (1) - ★★★
ブログの更新がかなり遅れているため、ずいぶん前の話になるのですが。。。
Clyde's of Georgetown/Tyson's Corner (American, Washington DC area) - ★★1/2

Clydeは約1ヶ月という短いDCエリア滞在期間において、唯一2度食事をしたお店です。それも違う支店で。姉妹店であるOld Ebbitt Grillも入れれば、なんと3回!
Clyde Restaurant Groupは、DCエリアで13店のレストランを展開する、メジャーなレストランチェーン。"Clyde of XXXXX(地名)"という名前のお店が半分ほど、残り半分は買収したOld Ebbitt Grillを筆頭に、主にアメリカ料理を提供するお店です。同じClyde店舗でも、ロケーションによって雰囲気が微妙に異なっていて、Tyson's Corner等ビジネス客が多いお店は、多少フォーマルな雰囲気を醸し出しているようです。
最初に行ったのは、Clyde of Georgetown。アパート探しの期間中、ちょうど実家に戻っていたDCエリア出身のビジネススクールのクラスメートが連れて行ってくれました。 入った瞬間、「お、結構かちっとした雰囲気」と身構えてしまったのですが、それは写真に写っているように、内装が第二次世界大戦前後の映画で政治家達が会話をしていそうな雰囲気だったからです。少し柄にもなく緊張して席に着くと、黒のベストにズボンというフォーマルな姿のウェイターが登場したのでした。
メニューを見始めた途端、友人が、「Mayuko、ここのChiliはすごくおいしいんだよ。前菜で食べようよ」。「え、Chiliって何?聞いたことはあるんだけど。」とは私の返事。この瞬間、彼は私をこのお店に連れてきてよかったと思ったことでしょう、きっと!
Chiliというのは、名前から判断するとソースかなと思っていたのですが、Chili beansを中心に、チリソース、玉ねぎ、にんにく等々を入れたスープでした。ClydeのChiliは本当に有名らしく、色々なウェブサイトに作り方が掲載されています。
http://www.recipezaar.com/153157
CupとBowlと2サイズあったのですが、当然私は小さい方、Cupを選択。あとは、???覚えていないんですよね、メインの料理。それだけChiliの方の印象が強かった、またはメインの印象が薄かったということなんでしょう。
確かにこのChili、beans soupにしてはあまりbeansの重さを感じず、適度にチリソースが効いていて、おいしかったです。ランチだったら、このスープだけで十分かも、と思いました。
そして、入社後。会社の裏にClyde (Clyde of Tyson's Cornerがあり、かつランチは従業員割引が20%利くという話に喜び、私は同僚達とランチに出かけました。私は、今月、crab cakeを食べることの出来るお店ではcrab cakeを食べると決めていたので、
JUMBO LUMP CRAB CAKE steak fries, sautéed green beans and basil pesto butter sauce を注文しました。
Crab Cakeを提供する店は、ランチタイムだと大抵Crab Cake Sandwichとメイン料理としてのCrab Cakeを提供していることが、最近分かってきました。Clydeもそのパターンで、両方とも15.95ドルだったので、欲張りな私は「だとしたら、多分2個食べられるメインにしよう!」と!結局、全員がメインのCrab Cakeをオーダーしたのです。
でも、出てきたのはたったの1個。その時点でかなりがっかりしたのですが、微妙にCrab Cakeは他の店に比べて新鮮でない気がしました。basil pesto butter sauceが結構重かったので、green beansも全部食べることが出来ず。ただ、steak friesは普通の細めのフレンチフライでなく、大きめの三日月型皮付きフライドポテトで、こちらはポテトの甘さが残っていました。
周囲を見てみると、サラダやサンドウィッチを食べている人が多かったので、ランチタイムはそちらをオーダーした方が無難なのかも。でも、20%オフは大きいから、この時こそ高いentreeをオーダーすべきなのかな。ちなみに、少なくともTyson's Corner店では、12時前に入るとEarly Birdということで、誰でも20%オフを享受できるようです。
Clyde's of Georgetown
3236 M Street, NW, Washington, DC 20007
202.333.9180
9/25/2007
2006 Laboure-Roi Beaujolais Vieilles-Vignes St Armand
2006 Laboure-Roi Beaujolais Vieilles-Vignes St Armand
Score 6/10
Price (my price) $8($11)
Easy to drink (of course, it's gamay!)
Light red color.
A bit of rasberry flavor.
Pretty high acidity.
This wine is a great value for its quality. I would match this wine with light appetizers for Middle-Eastern and Asian food.
Gamay 100%
Purchased @ Costco
2005 Kaesler Stonehorse Shiraz Barossa Valley
Score 7/10
WA Score 92
Price (my price) $30($30)
Very strong red purple color.
Strong tar aroma.
Flavor of blackcheeries and plums. Pretty spicy.
According to its website, the Kaesler produces win as old as 1893.
I had its limited edition of wine (a blend of Cabernet Sauvignon and Shiraz) at one of my friends' house. This wine was just amazing, clearly one of my most favorite Aussie wine. So, I wanted to try different wine from Kaesler.
100% Shiraz from 15- to 45-year-old vines
Purchased @ Wide World of Wines on Wisconsin Ave, Washington DC